
タルスツーヒン・ヴラジーミル・
ニコラエビッチ教授
ペルミバレエ学校卒業後、プーシキン名称ゴーリキーオペラバレエ劇場にてソリストとして活躍。ルナチャルスキー名称国立舞台芸術大学(ギティス)卒業。ソ連文化省の派遣でトルコのアンカラ市国立音楽院にて指導にあたる。バレエマスター教師資格取得。ペルミバレエ学校芸術監督兼任。
ペルミバレエ学校卒業後、プーシキン名称ゴーリキーオペラバレエ劇場にてソリストとして活躍。ルナチャルスキー名称国立舞台芸術大学(ギティス)卒業。ソ連文化省の派遣でトルコのアンカラ市国立音楽院にて指導にあたる。バレエマスター教師資格取得。ペルミバレエ学校芸術監督兼任。
ペルミバレエ学校卒業後、レニングラードバレエ学校で学ぶ。その後、チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場にてソリストとして活躍。
ペルミバレエ学校卒業後、チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場で活躍。その後、ワガノワバレエアカデミーで教育学を学ぶ。
ペルミバレエ学校卒業後、チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場で活躍。またペルミ文化芸術大学を舞踊専門家として卒業。
ペルミバレエ学校卒業後、チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場で活躍。その指導法は、アメリカやメキシコでも高く評価されている。
ペルミバレエ学校卒業後、チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場で活躍。
ペルミバレエ学校卒業後、チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場で活躍。ルナチャルスキー名称国立舞台芸術大学(ギティス)演技科卒業。
ペルミバレエ学校卒業後、チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場にてソリストとして活躍。ボロネジ市、カザン市より名誉ディプロマを授与される。ペルミ工科大学、ペルミ芸術文化大学で教鞭をとる。
ペルミバレエ学校卒業後、チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場にてクラシックやキャラクターの主だった役で活躍。
ペルミバレエ学校卒業後、ペルミ芸術文化大学を卒業、芸術監督教師の資格を取得。
ペルミバレエ学校の卒業後、アマリカのジェイコブズ・ピロー、ボリショイ劇場で活躍。モスクワ国立舞踊アカデミー通信制教師学科卒業。
ペルミバレエ学校在学中より、チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場にて活躍。モスクワ国立舞踊アカデミー通信制教師学科卒業。
ペルミバレエ学校卒業後、プーシキン名称ニージニー・ノブゴロドオペラバレエ劇場、チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場にて活躍。
ペルミバレエ学校を優秀な成績で卒業。チャイコフスキー名称国立ペルミオペラバレエ劇場で活躍。ワガノワ名称ロシアバレエアカデミーにて舞踊芸術の分野の学士号取得。
ペルミ音楽学校ピアノ科卒業。ワガノワバレエアカデミーピアニスト科修了。ペルミ大学音楽家卒業。
1976 年、有限会社ニケ企画事務所入所。現在は、有限会社ニケステージワークス。 同事務所にて、数々の舞台に舞台監督および演出として、携わる。 現在、昭和音楽大学特任教授として、後進の指導にもあたっている。
主な演出作品の受賞歴:
ワーグナー作曲 オペラ「妖精」(日本初演/新国立劇場・第5回三菱UFJ信託音楽賞受賞)
神田慶一作曲 オペラ「僕は夢を見た、満開の桜の樹の下で」(初演・第1回佐川吉男音楽賞受賞)
学習院大学法学部政治学科入学。東京アナウンスアカデミー演劇科・青山杉作記念俳優養成所第4期生。
現在、学習院大学 演劇部OB有志による演劇集団たつのおとしご会に所属。劇団事務局総務。「東京オペレッタ劇場」制作。「NPO法人地球ことば村・世界言語博物館」理事。いけばな松花古流教授日本舞踊西川流名取。着物着付け師2級。
舞踊史家・舞踊評論家。早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専攻博士課程満期終了。
ロシアのプーシキン外国語大学、米国のハーバード大学大学院への留学を経て、現在、早稲田大学、東京経済大学、青山学院大学、青山学院大学大学院、工学院大学非常勤講師。読売新聞舞踊舞台評約40年担当、ダンスマガジン(新書館)ほか、各種誌紙に舞踊評論を寄稿。著書に「バレエ王国ロシアへの道」(東洋書店新社)、「知られざるロシア・バレエ史」(東洋書店)、DVD・解説書シリーズ「華麗なるバレエ 全10巻」(小学館)、「バレエ・ギャラリー」(学習研究社)、「二十世紀の10大ダンサー」(東京堂出版)ほか。訳書に「ワガノワのバレエレッスン」(新書館)。主な論文に「バレエに魅せられたプーシキン」「バレエ王国ロシアの地盤を築いた18世紀のバレエ移植」ほか多数。
舞踊評論家。ニューヨーク大学ダンス学部修士課程修了(ダンス評論・ダンス史専攻)。振付家ジョージ・バランシンの研究に心血を注いでいる。共同通信、音楽舞踊新聞のダンス公演評担当。明治大学、明治学院大学非常勤講師。訳書:ヴァレリー・グリーグ「インサイド・バレエテクニック」(大修館書店)、スキ・ショーラー「バランシン・テクニック」(大修館書店)
お茶の水女子大学舞踊教育学科(動作学研究室)修士課程修了。2年間、文化庁在外研修員としてNYにて研修。からだの動きの仕組みについて勉強すべく、Laban/Bartenieff Institute にて CMA(Certified Movement Analyst)、Physical Mind Institute にてピラーティス・マットエクササイズの指導資格を取得。
現在、大学や公的施設でボディ・コンディショニングおよび解剖学、運動生理学の講座を担当している。
慶應義塾大学大学院修了、哲学修士。大学学部・大学院在学中ドイツ語・イタリア語・古典ギリシア語・ラテン語習得。パリ第四大学ソルボンヌフランス文明講座にてフランス語研修。実存思想協会・比較舞踊学会会員。大学受験予備校英語・倫理講師。アリオーン・エコール・ドゥ・バレエ主宰教師。本学第一期卒業生。著書『バレエのフランス語解体新書 専用語解析』全5巻、『指導のためのエクスプレスバレエ史講義』。
国立モスクワ大学経済学部卒業。ロシア語研究所外国人向けロシア語教授法研究センター卒業。
明治大学経済学部、大東文化大学法律学部非常勤講師。
チャコット株式会社、アーティスト・チーフ
東京音楽大学附属高校を経て同大学ピアノ科卒業。
1994年1月 故ギャビー・カサドシュ女史のレッスン受講の為訪仏。現在、ロシア国立ペルミバレエ学校日本校常任ピアニスト、および宮地楽器小金井センター、八王子センター、ららぽーと立川立飛センターのバレエ教室ピアニストとして活動する傍らピアノ講師としても積極的に後進の指導にあたる。2013年7月にはイタリアシチリア島のベルパッソ市にて開催された『IN CANTO SULL’ETNA エトナ音楽祭』のオープニング公演における日伊文化交流合唱団の伴奏を務め、2015年11月および2018年12月もイタリアで行われた日伊文化交流合唱団公演の伴奏を務めた。